薬の正しい保管の仕方

薬の正しい保管の仕方として、まず確認しておきたいのが薬の使用期限です。
薬の使用期限というのは、未開封の状態で保管されていた時の目安になるので注意が必要です。
使用期限は箱や外袋に記載されていることもあるので、薬を使い切るまでは捨てないようにすることも大切です。

開封後は空気中の酸素であったり、光によって変化してしまいます。
少しでも変化を抑えるために、薬箱に入れたり、冷蔵庫の中に入れるのが一般的です。
薬箱に入れる場合は、注意して欲しいのが薬箱の置き場所です。
薬は高温に弱いので、夏場の車の中など、温度が上がってしまう場所に薬箱を置いておくと、使用できなくなってしまいます。

薬の保管場所として、もう1つ注意したいのが、子どもの手の届かないところに置くということです。
薬は大量に飲んでしまうと危険なこともあるので、子どもが間違って飲んでしまわないように、子どもの手の届かない場所で保管する必要があります。

また、薬の種類によっては、さらに気を配る必要があります。
特に粉末状の薬は湿度が高いと、水分を吸収して固まってしまう心配があります。
粉末状の薬は上記で記載した温度だけではなく、湿気にも気を配らなければいけません。