ED治療に勃起薬・小児科で指導するリンの摂り方

リンはDNAやRNAといった核酸の成分です。遺伝子の素となる物質です。
不足すると骨軟化症やくる病、骨の石灰化などの原因になりますが、現代人はリンが不足する事はまずありません。なぜならば、子供の大好きなスナック菓子にはリンがたっぷり含まれているからです。スナック菓子の他には、カップ麺、清涼飲料水、などの加工食品にもたくさん含まれているので、過剰摂取の方が問題視されているくらいです。
過剰摂取すると、腎機能の低下、副甲状腺機能の亢進、カルシウムの吸収阻害、などが起こります。特に代謝に大きく関係している物質なので、注意が必要です。
小児科では子供に栄養指導をする事もありますが、その際に肥満に気をつけさせることは、将来のED(勃起障害)の予防にも繋がります。男の子の場合、成長すれば子孫を残すためには精子を女性に提供する必要が出てきます。
EDになってしまうと、その基本的な機能が減少、もしくは無くなってしまうため、子孫を残す能力が失われてしまいます。こうなると結婚生活にも支障をきたすほどの一大事です。
これに対しては、有効な治療法として勃起薬を使うという方法があります。勃起薬はPDE5という勃起を抑える酵素の働きを抑えて、血流を促す事で勃起させるサポート薬です。薬そのものには媚薬や興奮作用などを起こさせる力はありません。また、精子にも影響を与えないため、受精も問題なく行われます。
現代の子供は加工食品の摂りすぎで免疫力が低くなっていたり、体温が低くなっています。体温の低下は血行障害を引き起こし、将来のEDの危険性を高めてしまいます。
最近では健康的な性生活のために、学校で性行為について関心を持たせるように指導しています。